結婚相談所やアプリでの出会いでも、1回目のデートは結構緊張しますよね。ですが、その緊張もいつしか解けて、楽しく会話が弾んでくると時間があっという間に過ぎてしまいます。それにほっとして、無事に終わった!楽しかったなーで終わらせるのではなく、2回目のデートもスムーズに持ち込めるためにいくつかのポイントをお伝えします。
①2回目がアリかどうかを直接聞かない
自分が気に入ってもらえたのか?気になるところなのはとってもわかるのですが「僕は気に入っていただけましたか?」「2回目はあると思ってもよろしいでしょうか?」と直接聞くのはやめましょう。それは質問でなく相手には高圧的な脅迫に聞こえる場合があります。これ、意外にもやってしまう男性が多いのです。特に女性が「今日は楽しかったです。都合があえばまた会いたいです」と言ってくれたからといって、聞いてしまったという方もいらっしゃします。ですが、それは女性の社交辞令であって、あなたを肯定しているということではない場合があります。
女性の社交辞令本当にわかりづらいです(涙)何度だまされたことか・・
騙しているわけではないんですよ。ちょっと考えたいときに使うことが多いですねw
②聞かないけど、気持ちを伝えるのはアリ
とても楽しい時間だったし、もう一度会いたい気持ちを何も言わないのもダメなので、具体的な日程を決めなくても「今日は本当に楽しかったです!良かったらまた食事でも誘わせてください!」という約束になっているようでなっていない状態でしめましょう!
③切り上げの一言は男性から
楽しい時間を過ごしているとまだ帰りたくないな~と思うのもとても分かりますが「そろそろ行きましょうか」の一言は男性から言いましょう。その時は「楽しくてあっという間でしたね」とにっこりして言うことが大事。間違っても真顔やそっけなくいうのはご法度です。
また会いたいと女性に思わせるには、”足りないくらいで引く”この案配が引き際がとても大切なのです♪
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