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結婚相手の紹介だけでなく、婚活中の男女にデートの場所選びからデート中に押さえるポイント、コミュニケーション方法などもレクチャーしています。
婚活中の理系やエンジニアの男性の中には、容姿がすぐれていたり経済力があるのに「二度目のデート」に結びつかず、なかなか結婚できないという方が少なくありません。
その大きな原因は「会話がうまく続けられない」「女性との会話を楽しめない」ということが考えられます。
婚活においては、会話はもっとも重要なもので、会話がなければ婚活は進展しませんし、デートにもなりません。会話ができないと相手を知ることもできないので、一緒にいても楽しくない。そうなると「また会いたい」と思っていもらえないので結婚を考えることもできないのです。
身だしなみも整えてデートに行っても会話がすべてだといっても過言ではないのです。
そうは言っても「女性と何を話していいのかわからない」という方が多いので、ポイントをご紹介します。
婚活において、お見合いやデートの際には相手のことを知ろうとして、質問をする場面が多いですよね。そんなときは、、、
1.質問が「尋問」にならないようにする
相手のことを知ろうとしてまるで刑事の取り調べのように次から次へと質問をする男性が時々いますが、それダメ!
その積極性は素晴らしいことなのですが、ちょっとよく考えてみてください。女性は質問されることは決して嫌ではなく、むしろ「興味をもってくれて嬉しい!」と感じます。ただ、質問が矢継ぎ早に次から次へと飛んでくると「尋問されているみたい・・・」という風に真逆の反応になってしまうのです。
2、コツは「AND YOUの法則」
女性はコミュニケーションが得意な方が多いですし、質問上手だったりします。だからといって男性がただその質問に応えているだけではダメ!一方的に話してばかりになってしまいますし、相手のことを聞き出せません。
かといって会話の主導権を握るのが苦手という方は、ある程度は女性にお任せするのもありです。ただし、必ず「AND YOU」の法則を使いましょう!質問の回答のあとはに「ちなみに、○○さんは?(AND YOU?)」を付け加えればよいだけです。
この2つのポイントさえ押さえられれば、女性との会話で失敗することはないと思います。もちろん自慢話や下ネタなど空気を読めないような話はしないことが前提ですが、真面目に婚活をしようという男性はそこはあえてお伝えする必要もないかなと。
繰り返しになりますが、婚活において会話は重要です。「苦手」なんて言っている場合ではありません。女性と話す機会を意図的に増やして場数を踏んで、いざ本番で特訓の成果を発揮できるように準備しておきましょう。
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